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ライフハックのメモ帳

生活・仕事に役立つライフハック術をご紹介。

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ラッピングのやり方動画まとめ

簡単なラッピング方法は覚えていて損はないということでよい動画があったのでまとめてみました。

【キャラメル包み】


【キャラメル包みB】


【斜め包み(デパート包み)】



【参照】
【総合ラッピング情報 レッツラッピング】
イラストと動画でラッピング方法をチェック!
URL:http://www.taka.co.jp/wrap/index.html
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コーヒーの美味しい入れ方の動画まとめ

ほの珈琲さんがyoutubeで美味しいコーヒーの淹れ方の動画をUPしていたのでまとめてみました。
コーヒー好きの私はかなり参考にさせていただきました。

ペーパーフィルターでいれる


プレスでいれる


アイスコーヒーを入れる


コーヒー豆の保存


コーヒーかすでエコ


参照:http://honocoffee.jp/
【UCCカフェメルカードのコーヒー通販「ほの珈琲」】

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簡単で便利なイヤホンコードの収納方法

普通にやられてる方も、多いかもしれませんが知らない人には「おっ!」てなる動画です。
これで毎回イヤホンの絡まりがなくなります。

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賞味期限がない食品とその理由

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アイスクリーム


アイスクリーム類は、-18度以下での冷凍保存の状態においては微生物は増殖しないこともあり、品質劣化が極めて小さく、安定している食品ということで賞味期限の設定がされておりません。
賞味期限はないが、商品本来のおいしさを味わいたいならなるべく早めに食べた方がいいそうです。


昆布


昆布は本当は賞味期限というのはないのです。
但し、現在の法律上、袋詰めにして販売をすると賞味期限をつけなければならないので、賞味期限をつけています。
但し、長期保存の場合、保存方法に注意が必要で、密封された容器等に入れて涼しい場所で保管するか、冷凍庫や冷蔵庫で保管することが望ましいとのこと。


はちみつ


はちみつは強い殺菌力をもっており、保存食の代表的なもので、古くなったものを食べても心配はありません。
賞味期限は風味をおいしく味わっていただく意味から販売者個々の判断で充てん後1~3年をめどに決定しています。固まってしまっでも湯煎をすればまた使えるらしい。


ガム


原料も経時的に安定した物質を使用しており、水分も極めて少ない商品です。また、包装も密封性が高く、常温にて保管した場合、長期間全く品質に変化がないことから賞味期限を表示していません。
なお、特定保健用食品であるガムについては、賞味期限の表示が義務付けられている。


梅干し


昔ながらの製法で作った「本物の梅干し」は、「常温で保存しても腐らない(消費期限は無し)」
塩分を控えめにした梅干しの加工品は賞味期限があるようです。


ウイスキー


ウイスキーは蒸溜をしたアルコール度数の高いお酒です。
そのため保存状態がよく未開栓であれば、長期間安定した品質を保つことができ、その差に気付くほどの変化はありません。
ウイスキー水割缶も同様。
ただしワインとは違い、瓶詰め後は瓶内で熟成しないのでそれ以上美味しくなることはないらしい。


泡盛


泡盛はアルコール度数が高く、それ自体に殺菌作用があるためです。
また蒸留酒なので雑菌が増える栄養素が少なく、そのために泡盛は保存性があります。
貯蔵期間の長いものほど香味豊かで、まろやかになるらしい。


砂糖


上白糖、グラニュ糖、三温糖、さとうきび一番糖などのお砂糖は長期保存しても変質することのない長期間保存が可能な食品なので、賞味期限がありません。
黒砂糖も賞味期限はないが色や、風味が変化することがあるので早めに使った方がいいそうです。



塩は時間の経過による品質の変化が極めて少ない食品ですので、賞味期限を設定していないのです。
保管は、高温多湿の場所を避け、また、臭いの強いものの近くには置かないほうがいいらしい。

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旅行時に大量の荷物を詰め込む裏ワザ

バックパッカーじゃなくても参考にしたい。とんでもない裏ワザです。



膨大な量の衣類をホントにバックパックに詰め込むことができるのか?と疑いたくなるようだが、最後にはしっかり詰め込んでいる。
しかし当然、ある手法を取り入れなければ、詰め込んでいくうちにパンクして
動画のようになりません。
今回は、この詰め込み動画で、特に注目すべき点を3つまとめてみました。


2.小物は先に。



靴や歯ブラシコップなどは先にしまう。
最後に服をしまうために下のスペースは極力詰めておく必要がある。



1.靴下は靴に隠す




靴下は、意外にかさばるんので
靴の中に隠す。靴の空洞スペースを有効利用するためだ。


3.服は胴部分を中心に入れていく。



ズボンであれば、胴の部分を入れ、足を出す。
服も同様、胸のほうを入れ、下を出す。
最後にまとめてたたむことで無駄なスペースをなくす。

とまあ、これで1つのバックパックに詰め込むことができ、
荷物をかさばることなく、自由に行動ができるはずですが
気になるのは小物を取り出すときではないだろうか。

動画を見ると財布や、携帯は入れていない為、常時使うようなものは
ウエストバッグやヒップバッグに入れておくとよいかもしれません。

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